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●エライヒトたち
ここんとこケーサツの不祥事というのが目に付く。
神奈川県警の内部不祥事もすごいけど,新潟も愛知も負けていない。
容疑者を任意同行させることもできないし,前科者をチェックし忘れたり...
犯罪者を逮捕することも出来ないなんて警官の職務さえ全うされていない。
国民の安全を守るため,犯罪を未然に防ぎ,再発を防止し,発生した犯罪に迅速かつ適切な対処ができないようでは何のためのケーサツなのかわからない。
そもそも,内部で発生した犯罪をもみ消すような自分の尻も拭けないような人間が集まったケーサツそのものに疑問を感じずにはいられないし,そんな所に勤めている人間が他人を逮捕すること自体,出来るはずがない。
警察官や政治家や役所の職員なんかは個性をなくす職場に不満を覚えない人間が働ける場所だ。ボクたちはことあるごとに,最近の警官は何やってるんだ?! 政治家って腹黒いなぁ 役所って仕事遅いよね! などなど,「××警察署の○○さん」ではなくて「政治家」「警察」「役所」とか,職業を指して批判をするものだ。批判されたくない職員は小学校のセンセーが言っていた言葉を思い起こして努力しなければならない。
「一人は一校を代表する」
あいにく,ボクのような個性を出したくて仕方がない人種には退屈な馬鹿げたオコトバだけど。
それに,学校を代表するのはセンセーであり,校長だろ?
隣のクラスで起きた傷害事件の責任はボクにはない。
社会生活に順応するためには代表者は責任者でもある。
部下の失敗の責任は上司が取るものだし,最悪の場合には社長がすべて,責任をとらなければならないことになっている。
当たり前のことなのに,その仕組みは複雑怪奇なもの。
東海村の臨界事故で臨界を止めたのは社長ではなくて社員だ。しかも,有志だそうだ。被爆するのを覚悟して,単時間交代で作業をする「計画被爆」に進んで参加する勇気こそ,代表者であり責任者でもある社長,以下役員のジーサマたちがやるべきでしょ。社長一人を呼びだして事情聴取したところでその言葉が真実かどうかはわからない。自分に都合のよいことだけを言っている可能性だって高い。事件(事故)の答えを知りたければ当事者に意見を聞かなくちゃならない。本当の答えは現場に隠れてるのだから。
悪いことをしても「ゴメン」で許されるならボクはいくらでも悪いことしちゃうさ。
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